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2018年度夏合宿
 
 みなさんこんにちは!この前友達を煽りすぎて肘鉄を入れられた、ミルキーウェイ・夏野です。
 
 後期、始まってしまいましたね・・・目を閉じると、夏休みの思い出が走馬灯のように浮かんでは消えていきます。
 一人でニコニコ過ごした河川敷、通い詰めたTUTAYA、頑張った筋トレ・・・あ~浮かんでくる、楽しかったリコーダーの練習、少しずつ成長していくアボカド、文芸部の夏合宿・・・合宿!!
 そうです、悲しむ必要はありません(自覚)私にも、大学生の夏休みらしい思い出がありました!
 
 ということで、2018年文芸部夏合宿について書きたいと思います。

 9月18日、我々、文芸部員は、三浦海岸駅に到着しました。
 ここから徒歩で本日の宿に向かいます、私が先頭となっていざ出発、因みに私はどちらに向かえば良いのか知りませんでした。誰とは言いませんが、先頭を歩くことを部員に強いられたのです。そう、責任転嫁です、道を間違えたらどうしよう、と怯えながら住宅街を歩いていると、すぐに目的地の建物が見えてきたので安心しました。
 豪華な入り口のドア付近には、幸福の鐘、と書いてある謎のベルと、大きなキリンさんの置物、希望と書かれた看板が置いてあり、私達の目を引きました。幸福の鐘が上手く鳴らせなくて落ち込みました.。
 きりんさん
 まだ、チェックインまで時間があったので、じゃんけんに負けた後輩二人を置いて(ゴメンネ)我々男性陣はドライブに出かけました。海沿いの道を車で走るのは、サザンオールスターズやTUBEの歌詞みたいで興奮しました。市場に到着した我々はお寿司屋さんに入りました。回転寿司やスーパーのお寿司とは一味違う、新鮮な海の幸を堪能しました、美味しかったです。一食に千円以上使った甲斐がありました。
すし
 帰ってきた私達は、ついに、部屋に入室しました。
 やはり目を引くのは、オーシャンビュー。三浦海岸を一望できる絶好のロケーション、内装も広々としており使いやすかったです。大浴場も広々としていて気持ちよかったです。舐めたらしょっぱかった・・・
うみ
 そして、ついに、この時がやってきました。夕食です。私はこれが楽しみで合宿に来ました。なんと、本合宿の夕飯はバイキング形式!!!こんな贅沢滅多に出来ませんからね。カニまで用意されており、たらふく食べましたよ。お刺身も沢山ありました。天国はきっとこんな場所です!!!
 
 楽しい時間はあっという間。次の日の朝、和食洋食両方用意されている素敵なバイキング朝食を頂いた我々は、チェックアウト、帰宅しました。
 今回の合宿では美味しいものが沢山食べられました。二年生たちは合宿中もかなり執筆を頑張っており、見習わなくてはとかなり刺激になった事も忘れられない事の一つです。

以上、合宿リポートでした。
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[2018/10/03 17:54 ] | 未分類 | page top
75号品評会 3日目
こんにちは。月島かなです。

最近雨が続きますね。
雨と言えば「雨に唄えば」や「今日も雨」などの曲が浮かびます。
雨は「憂いの天気」として描かれがちですが、文化人は雨が好きな人が多いのではないでしょうか。彼らは雨という小さな非日常の中に創作性を見出しているのかもしれませんね。

さて、萬屋夢幻堂75号の品評会三日目の振り返りです。


1.『あこがれ』作:あきめくらまりあ
 新入生の萬屋初作品です。美大を目指す受験生の抱える渦巻く感情の物語でした。あきめくら先生は高校時代も執筆していたということで、多少のブランクによる荒さは目立ったものの、地力の高さを多くの部員が評価していました。一方であきめくら先生は文章の長さや表現力の足りなさを痛感しており、これからの成長に期待が高まります。

2.『おことわり』作:いぶきふうか
 都合により作者不在で行われた品評です。独特の表現や展開で清涼感を演出した作品でした。その独自の世界観を構成するうえで多くの重要な部分の描写が省かれており、読者側には伝わらなかった部分も多かったです。そのため作者不在という状況が最も悪く出てしまった結果となり、品評会は暗中模索になってしまいました。
 またいぶき先生のいるところで詳しく話を聞いてみたいです。


 諸事情により三日目の品評は以上の二作品となりました。

 夢幻賞の発表です。
1位『蕎麦屋××計画』雲雀斗真
2位『純情小曲集』黒山羊双眸
3位『Ψは放たれた』月島かな

みなさん、季節の変わり目は体調に気を付けてくださいね。
[2018/09/17 15:15 ] | 未分類 | page top
75号品評会 2日目
 初めまして、ミルキーウェイ・夏野と申します。
 三年生なのに新入部員、そんな私ですが早速へまをやらかしました。

 増刊号の原稿を徹夜で完成させたのに寝落ちしてしまい、提出出来なかったのです!
 
 自分の生活を振り返ってみると、リコーダーの練習をしたり、乗れないくせにスケボーにチャレンジしたり、一人で土手に行ってサバイバル禁止と書いてある謎の看板を見つけてニコニコしたり、多くの時間を本能の赴くまま費やしてきました。こんな風に無計画に過ごしていれば作品を締め切りまでに提出できるはずがありません。

 このままではあだ名がアホちゃんになっても文句は言えません。
 でもそうやって呼ばれるのは嫌なので明日からはきちんと計画を立てて本当にやるべき事に時間を使うようにしたいと思います。

 皆さんも私のような失敗をしてしまわないように気をつけましょう。

 本編始まります↓

 9月6日、私はドキドキしながら学校の階段を上っていました。何故なら人生で初めての品評会だからです。私の作品は載っていないのですが、やっぱり初めての事って緊張しますよね///
 
 今回品評する75号のテーマはスポーツドリンクなので私はこの日の為にアクエリを用意してきました。
 部長さんに「スポーツドリンクですよ!」と見せた所微妙な笑顔が返ってきました。

 浅上皐月『愛からは程遠い意図』 読み切り
 冒頭から、うとうと図書館司書さんが出てきたり、ヒロインが夢の話を始めたりと、ふわふわほのぼの始まる本作ですが、作中に表現されているのはタイトルにもあるように愛からは程遠いちょっと罪な人間模様。ストーリーとはあまり関係ありませんが、途中出て来る主人公と教師の会話に私はドキッとさせられました。
 夢の内容をどこかで聞いたことがあると指摘したところ、浅上先生が実際見た夢との事(その話聞いたことある)。この夢について、伏線として回収されていない等の批判や、登場人物のキャラクターを表現するのに効果的であるという肯定的な発言等、賛否両論の様々な意見が出て来て、面白い議論となりました。小説を書くときはそういうところにも気を使わなくてはいけないのですね。
 何も起こらない、他のキャラクターの視点も読みたかった、百合だと思ったけど違うの?、等の意見が出て作者自身も反省した点もあったようですが会話文が読みやすいという発言や共感出来るという声もあり作品として皆さん楽しめたみたいです。
 浅上先生の性格や考えが強烈に滲み出ており、品評後本人と仲の良い何人かは何か納得したような顔をしていたのも印象的でした。

 八枝『summer sweat』 テーマ
 スポーツドリンクの商品名じゃないの?と誤解してしまう人が出るほどテーマにぴったりなタイトルの本作は、スポーツドリンクの登場する再開の物語、八枝先生初の短編にして「目指していたレールから外れたとしても生きていける」という人生へのメッセージが込められ素敵な作品です。今日品評した中で唯一社会人が主人公の作品でもあります。
 その爽やかさ故に恋愛ものだと勘違いする人が出たり、地の文と会話文の雰囲気がかみ合っていない、会社等の設定が甘い等の批判が出たものの、その突出した語彙力やラストの一文の爽やかさ、作品に込められたメッセージを評価する発言も見受けられ、読者に心地よい読後感を与えてくれたことは間違いなさそうです。
 著者の発言からも、とても考えて書かれた作品だという事が伝わってきて、今回指摘された編集やルビの付け方等を含めもっとブラッシュアップすればより輝きそうな作品だなとも思いました。

 月島かな『Ψは投げられた』 読み切り
 最後に品評したのは「えっ、これなんて読むの」と言わされてしまいそうな、タイトルからインパクトのあるこの作品です。
 何を隠そう私夏野は、電車の中で読んでいたら降りるべき駅を通り過ぎてしまったぐらい『Ψは投げられた』に夢中になってしまったので、品評会でもきっと全会一致の大絶賛だろうなと思っていたのですが・・・登場人物の振る舞いや言葉選び、設定の細かい点に関して次から次へと部員に突っ込まれていて、皆さんの鋭い指摘に初参加の私は驚かされました。
 作品自体が長く、ヴェストラやΨ(プサイ)等の独自の概念が次々に登場する事が本作を読んでいてわくわくする点の一つですが、作り込みの甘さが多く指摘されていたので、SF小説としてはまだまだ改善する必要があるのかもしれません。しかしながら、映像だったらこれは面白い、75号では一番読みごたえもあった、等プラスの発言も多く見受けられました。
 何より「今までの月島作品の中で一番面白かった」という意見が複数人から出た事から、著者の努力が感じられました。月島先生自身、今回の品評会で今作を通してやりたかった事と、そのせいで出てしまった悪い面が明確になったようなので、月島先生の次回作を電車の中でよんではいけません。
 きっと読み終えたころには遠く離れた知らない駅に到着している事でしょう。

 以上が75号とその品評会のリポートでした。
 初めてということで右も左も分からず参加した私ですが、厳しい意見も飛び出す白熱した議論や鋭い指摘の数々に知らず知らずのうちに引き込まれてしまいました。
 自分の作品を書くうえでも参考になる話ばかりで、同時に自分の勉強不足も痛感させられました。また、品評会を意識した方が多くの方に楽しんでもらえる作品が書けそうなだなとも思いました。
 
 品評会の事を思い出しながら記事を書いているうちに私も作品を作りたくなってきました。
 部誌や品評会で皆さんにお会い出来る日がとても楽しみです!

 やるぞ!やるぞ!やるぞおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!

 2日目は以上です。
[2018/09/17 15:14 ] | 未分類 | page top
75号品評会 1日目
どうもお久しぶり、浅上皐月です。バイトに行きたくありません。では品評会記事を書いて行こうかと思います。


1作品目 『ぐしゃぐしゃ四畳半』凪宵悠稀先生
ついに我がノートPCで一発変換できるようになってきたことで有名な凪宵先生の最新作です。ちなみに前回の夢幻賞作家さんです。
スポドリというテーマと風邪を結びつける発想は流石のものですね。一人称による軽快は語り口などが品評会では主に話題として上がりました。

2作品目 『ロスト・ワン』波多野琴子先生
こちらは先生が70号から続けているシリーズ物の最新作になります。一つの世界の話をここまで何本も描くのってすごいことですよね。
「ヴァンパイアの館」の管理人的な立場にいる存在であるアルカードを中心に、所謂人狼である少年ルドルフの、精神的な成長を描いた作品でした。世界観が練り込み不足であるという指摘や、多人数のキャラクターを扱うことに関して多くの意見が出ましたね。

3作品目 『想いよ届け』八鞠いち華先生
こちらは詩の作品となります。先生が書く詩は一見柔らかい表現の中にハッとするような描写を入れてくるのですが、そのギャップがなかなか心地良い作品でした。
スポーツドリンク、という部誌のテーマから想起される中で一番「らしい」作品を書いた、と言っても過言ではないかもしれません。爽やかで感情的な雰囲気を纏った作品でした。また、詩の中からストーリーを想起させるような文体も高く評価されていました。タイトルに関しては本文が感情的な分もう少し俯瞰した視点のものでも良かったのでは、という意見も出ましたね。


さて、書き終わりました。バイトに行きたくありません。ずっとブログ記事書いてたいです。そもそも働かなくちゃお金がもらえないのって何なんでしょうか。給料要らないんでバイト休ませてください。布団から出る努力はしたので交通費はください。

以上、浅上皐月でした
[2018/09/17 15:12 ] | 未分類 | page top
74号品評会 3日目
 弟がVBに嵌りました。甘士河汀です。

  上野葵『詩の詩』『夜空』
 はい。我が部が誇る会計さんであり、言葉へのフェティッシュが強いことで知られる葵先生の詩ですね。詩は化石、という発想からスタートしたそうな。詩が持つ永遠性や、色合いの出し方が評価されました。『詩の詩』に関して、より踏み込んだ演出が必要との意見も出ました。僕ァ、小説も読みたいです。

  いぶきふうか『にごり茶』『夢に春』
 『にごり茶』は小説で、『夢に春』は詩です。小説は初挑戦だったそうですが、不慣れながらもコンパクトに纏めた作品でした。一方で、キャラクターの掘り下げや感情の上下動の拙さが指摘されました。『夢に春』はその美しさから高評価が多く見えた作品でした。前作と比べても格段の成長が見えました。

  月島かな『閉ざされたさなぎの中で』
 書きたいものを書いた、ということで賛否両論が出た作品ですね。少年の、ちょっとした勇気とささやかな成長を描いた作品でした。ラストシーンがあれで良かったのかという意見や「好きなものを書く」という姿勢と作品のギャップが指摘されました。しかし、良かった点としてジェンダーをテーマに据えながらも安易に恋愛を扱わなかった点や、主人公にポジティブな印象を受けたという意見が出ました。

  倉下げる『クロノオリ 灯夜編』
 さあ帰ってきましたよ、9ヶ月ぶりですかね、倉下さん家のげる君です。連載第一話ですが二話であるという噂もあるそうです。なお品評会は本人病欠のため、作者不在で行われました。明るい先輩とデートするお話でした。嘘ですが。いや嘘ではないかもしれない。ラノベ的文体には賛否ありましたが、そういう作品なんだからオッケイということですよ、オッケイ! キリスト教系モチーフの使い方や建築知識の不明瞭さが浮いてしまっているという意見も見受けられました。

  波多野琴子『なきごと』
 詩ですね。なんか詩多くないですか? 良いことだと思います。エッセイなんかも誰か書かないかなと。食レポとか読みたいです。人狼をモチーフとした嘆きの詩でした。小説的な詩で、シンプルに纏まっていて良かったという意見が複数見受けられました。詩として突き抜けられなかったなという印象もありましたが、この詩が次に出す小説へと繋がっていくそうなので、ある程度萬屋を読んでいる人には楽しみが増えた、ということなのではないでしょうか。

【74号夢幻賞】
一位 凪宵悠稀『なにかいる』
二位 河音小判『もしもサチコが死んだなら』
三位 甘士河汀『オーセンティック行進隊』

 隣でゲームをやっている弟から「おるやんけ、どなたかおるやんけ」という声が聞こえます。甘士河汀でした。
[2018/05/17 21:09 ] | 未分類 | page top
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